利用運送事業登録(許可)申請の事業計画にある業務の範囲とは?

利用運送の回答 
利用運送事業における業務の範囲とは、実際に運送を担当する実運送の手段(輸送モード)により変わります。例えば、鉄道貨物を利用する場合では、まず一般事業と記載し、鉄道貨物輸送の種類についてはコンテナ輸送や車扱輸送などの運送品目を記載します。また特殊な分野については、危険物である石油輸送に関連しタンク車を使用する場合などに「タンク車による石油輸送」等、限定された事業かどうかを記載します。
同じく、航空貨物を利用する場合には、貨物の運送が国際運送なのか、国内運送なのかの区別をし、また貨物品目が宅配便事業なのか、一般混載事業なのかを区別して記載します。
内航海運と外航海運の場合には、(1)に一般事業と記載すればOKです。
第一種貨物利用運送事業登録申請書の事業計画策定については、法律用語を理解したうえで、適切な専門用語を選択して記載する必要があり、一般のビジネス用語や常識とは若干ことなる概念の専門用語を操作して文章を起案・記載する必要があります。そのため、行政庁(国土交通省)への許認可申請手続きとはいえ、適切な用語を使用することが必要ですので、専門家であるプロの行政書士事務所に依頼することが確実な登録内容の確保と迅速な事業開始に繋がります。
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