必要書類の営業所や保管施設等の使用権原を証する書類は宣誓書で代えられますか?

利用運送の回答 
貨物利用運送事業の登録または許可申請手続きでは、営業所(事務所)や必要に応じて保管施設を有することが、登録または許可の条件となっています。これはすなわち、営業所物件を所有または賃貸借によって排他的に有効使用できることが必要ですので、その使用権限の根拠として所有ならば所有者として登記された不動産登記簿謄本を用意し、賃貸借ならば借主として契約した不動産賃貸借契約書を用意します。不動産登記簿謄本については原本を提出し、不動産賃貸借契約書については貨物利用運送事業の登録または許可申請手続き時に原本を提示してコピーを提出することになります。
しかしながら、排他的に有効使用できる使用権原を有していたとしても、書類上の権利義務関係の調整に時間が掛かる等(例えば、登記完了を待って不動産登記簿謄本を準備するのに非常に時間がかかる等)の場合に、申請者が上記条件について全責任を負ったうえで、同等の内容の宣誓書を提出することによって、要求されている必要書類または各種証明書に代えることができるというものです。